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10月号 平成17年10月発行
 
室温を28℃くらいに設定して軽装で生活(仕事)する「クールビズ」運動により、6月〜8月の電力10社合計でCO2の削減効果が8万トンあったと9月16日に電気事業連合会から発表されています。
経団連の調査では4割の事業所がノーネクタイなどの「クールビズ」を実践。
私の取引先事業所でも、昨年までは真夏でもネクタイにスーツで応対されていたのが、今年は半袖のノーネクタイで「クールビズを実践しているので宜しく」と言われる。大手事業所ではこの運動が定着しているのを感じました。
さて、今年の冬は重ね着をして暖房温度20℃に設定する「ウォームビズ」運動を、企業や自治体に環境省が呼びかけています。経済効果はクールビズの2倍を見込めるそうです。CO2削減効果は今のところ・・・?ですが、期待できると思います。
 
制震住宅
 
木造住宅の地震に対する作りでは耐力壁を増やしたり、金物で補強して強度を上げる耐震住宅が一般的です。また少数ですが、基礎と土台との間に大掛かりな装置を取付けて、地震の揺れを軽減する免震住宅もあります。
「制震住宅」は高層ビル用に開発された粘弾性体を住宅用として両面テープ(制震テープ)にしたものです。文部科学省防災科学研究所、清水建設、東京大学により共同開発されました。柱・間柱と内壁の石膏ボードの間に制震テープを貼り建物に粘り強さをもたせます。去る7月、つくば市で行われた公開実験では震度7で木造2階建て制震住宅を揺らしても家具は倒れず、建物への影響は見られなかったようです。
この制震テープの見本やカタログなど弊社にも用意してありますので、もっと詳しく知りたい方はご連絡下さい。
 
 
 

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