| 9月号 |
平成15年9月1日発行 |
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先日NPO「エコ・とちぎ」主催の「地球温暖化対策フェア」を見学してきました。いろいろある中で目を惹いた展示物が二点。1つは廃油(てんぷら油等の廃食油や廃潤滑油等)を微細化して軽油と混ぜ、ボイラーやディーゼルエンジン等、用途に応じて適正な燃料を作ることができるというものです。燃料費の節約とCO2の削減が30%位できるそうです。皆様のお宅ではてんぷら油等はどのように処分しておられますか?
もう一点はEM菌を活用した浄化槽前処理装置です。ホームセンター等で販売している「EMぼかし」は生ゴミを発酵分解させるもので私も使用していますが、この装置は浄化槽に入る前の汚水にEM菌を加えて分解を促進させ、浄化槽からの排水をきれいにするものです。雨水だけでなく汚水や難排水までも中水化して、トイレや花壇・畑の散水等に使えるそうです。
今年3月、国連は次のような予測を発表しています。
水の汚染や浪費、温暖化などが原因で50年後には70億人(50年後の推定人口90億人)が深刻な水不足に直面する。水消費量は過去50年間で倍増。先進国の子供は途上国の子供の約50倍の水を消費しており、今後も消費量の増加が予測される。排水1リットルで淡水8リットルが汚染され、使用できる水量は今後20年間で1人当り現在の3分の2に減るだろう。
国連は「世界の首脳が水問題の深刻さを認識していない」と警告し、安全な水確保のために早急に行動を起こすよう訴えています。
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8月9日(土)の“天然の壁紙「ルナファーザー」と自然塗料「アウロ」のセミナー及び貼り・塗り体験会”は台風の大雨の中、約20名の方に参加いただきました。有難う御座いました。
新築やリフォームをされる時、身体にもやさしく環境にも負荷をかけない建材や塗料を多くの方にしっていただき、使っていただきたいと思い、このワークショップを開催しています。弊社で提案している材料・塗料は安全で扱いやすいものですから、日曜大工にも適しています。フータショップで体験し、自分の好みにリフォームしてみるのも良いかも知れませんね。
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*ホタテ貝殻の塗料「チャフクリーン」 :潟`ャフローズコーポレーション
*植物性の自然塗料「アウロ」 :エコ・リビングコーポレーション
*天然の壁紙「ルナファーザー」 :日本ルナファーザー
*珪藻土「エコクイーン」 :日本ケイソウド建材株式会社
*火山灰が原料の「薩摩中霧島壁」 :株式会社高千穂
以上の材料を使った体験会を開催していきますが、「チャフクリーン」と「ルナファーザー」を除きインターネット等での購入は可能だと思います。しかし、弊社の「ワークショップ」に参加された方、「ハッピー通信」を購読されている方には特別価格で販売しています。価格表につきましては、種類も価格帯も多く今回は同封できませんから、購入ご希望の方には郵送又はFAXいたします。 |
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言葉の語源 NO1「くちはっちょう、てはっちょう」
丁とは、道具や、物の数を表す言葉です。それを八丁も使いこなす口と手をもっているということですね。人並み以上の腕前と言う意味です。
大工さんが昔から使っている道具は、七つ道具と言われています。それをやっとの思いで使えるようになって一人前、八つも使いこなしたら超達人ですね。 |
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