| 2月号 |
平成15年1月25日発行 |
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今冬は、大雪や強風など不安定な天候が続いています。
又、杉の花粉も例年より多いそうですから、花粉症の方は予防対策を万全に。
さて、ハッピーハウジングでは新築の場合100%電化住宅をつくっていますが、この電化住宅が、最近ではかなりの勢いで増えているようです。
ガスや灯油を無くして、電気に切り替えれば電化住宅になりますが、ただそれだけなのでしょうか。
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家庭内での死亡事故原因 ワースト3に家屋内火災が入っています。
主な原因は、台所のガスコンロと暖房用ストーブ。
台所での発火場所は調理器で、その85%はてんぷら油の加熱による引火。
暖房用ストーブでは、持ち運びができる開放型です。 ストーブが倒れたり、高齢者では着ている衣類に燃え移っての事故も多いようです。
裸火のない「IHクッキングヒーター」や「蓄熱式電気暖房機」なら安全です。
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シックハウス症候群を契機に、空気の質が健康に大きく影響することが知られるようになりました。
人が一生涯で身体に取り入れる物質の重量比は、食べ物7%、飲み物8%、残りの85%
は空気だそうです。健康食品、健康飲料に関心のある人は多いようですが、健康空気まで考えている人は少ないようです。
シックハウスになる化学物質は別にして、家の設備が原因の空気の汚れとは何でしょう。
締め切った部屋で、開放型の石油ストーブ(石油ファンヒーター)を使っているとします。排気ガスの中には有毒な一酸化炭素や窒素酸化物、大量の二酸化炭素、さらに燃えた灯油量とほぼ同じ量の水分が出ます。これは結露の原因になります。
結露でカビ、ダニが発生し、その死骸やフンは室内に漂うようになります。
電化住宅では有害なガスも発生せず、湿度管理も容易です。
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| オール電化住宅は、蓄熱式暖房機や温水器、エコキュートなど深夜電力を有効利用することにより、昼と夜の発電量を均一化して、省エネ対策にもなります。電力会社もさまざまな料金制度を設けて、利用者の優遇策を打ち出しています。利用者側としては、料金が電気に一本化されることで、節約意識が高まるようです。 |
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